USBメモリで感染するウイルスが増加中 その対策
今朝、新聞を読んでいたら、「USBメモリーでウイルス感染増加」という記事がありました。
なんでも、オートランを用いたものらしいです。
オートランは、CD・USBフラッシュメモリなどの中に、Autorun.inf というファイルを作ることで、外部記憶装置をつないだ時に、指定した動作を自動で行うものです。もともとは、ソフトのインストーラーや DVD の自動再生などに使われているようですが、これを悪用してウイルスを起動させるわけです。……たぶん(汗
で、そんなオートランですが、無くても問題ない、というか、あるといちいち自動起動して鬱陶しいので、オフにしてしまいましょう。
今回は、Microsoft 社製の PowerToys を使います。
以下手順。
1.Microsoft PowerToys for Windows XP(英語)より、TweakUiPowertoySetup.exe をダウンロードする(右サイドバーにある)
2.日本語化する(任意) PowerToysより、TweakUijC.zip をダウンロードする
3.TweakUijC.zip を解凍し、できたフォルダ内に TweakUiPowertoySetup.exe を移動する
4.TweakUiPowertoySetupJ.exe を実行する。*TweakUiPowertoySetup.exe ではなくて、J つきのほうを起動する。
5.インストーラーにそってインストールを完了する
6.TweakUI を起動する
7.マイコンピュータ>自動再生>種類を選択する
8.チェックを外す
TweakUIを使えば、ドライブごとにオートランの設定を変えたり、自動起動するプログラムを編集することも出来る。それ以外にも、コントロールパネルからは出来ない、細かな設定が出来る。
なお、自動起動するはずだったセットアップ CD なども起動しなくなるため、自分でドライブを開き、セットアップを起動する必要がある。
私はオートラン系は全部のドライブで切ってます。
もちろん、オートランを切っても、USBメモリ内の怪しげなファイルを起動したりしたら、結局感染してしまいます。きちんとウイルスチェックをして、怪しげなファイルには手を出さないようにしましょう。
……ちなみに、うちは読売新聞です。
タグ: MicroSoft, PowerToys, Security, Software, TweakUI, Virus, Windows
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