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電力自由化で一人暮らしの電気代を5%安くする

2016年の4月から、電力自由化として、新電力が解禁されて、これまでの電力会社以外と契約することが可能になった。

多くの人は電気料金を安くすることが出来るので、是非電力自由化を活用したい。

f:id:mczh:20160424171141j:plain Photo by Wokandapix | Pixabay / CC BY 0

乗り換えは難しくない

基本的には、新電力の各社サイトで 申し込めば勝手に切り替えてくれる。自宅についている電力メーターがスマートメーターでない場合は、勝手に付け替えてくれる。なお、これは新電力に乗り換えなくても将来的にはスマートメーターに変更になる予定だ。

アパート、マンションも乗り換え可能

私はアパート住まいだが、問題なく手続きが進んでいる。元からスマートメーターなら本当に何も変わらないし、スマートメーターに載せ替えるのには一般的には大家さんや管理会社は関与しないはずである。気になる場合は確認したほうが良い。

ただし、あまり多くないが、マンションやアパートは一括契約している場合があり、その場合は一部屋だけ新電力は難しい。

乗り換えに必要なもの

今の電力会社の検針票があると楽である。なにやら契約番号とかが必要になる。東京電力で、電気家計簿サービスを使っている人は、そのサービスにログインすると必要な情報は全部書いてあったと思う。

ヘビーユーザーの方が割引が効く

多くの新電力会社は、使用料に応じて割引率を変動させている。よって、必ず安くなるわけではなく、毎月の支払いが少ない場合には、むしろ高くなる場合もある。また、ポイントキャッシュバックで安くなる(つまり支払いは増える)場合もある。

携帯やネットとのセット割引はあまりおすすめではない

ソフトバンクやauは、携帯や家のネット回線とのセット割をやっている。しかし、結局MVNOのほうが安いので、あまり魅力的とは思わなかった。

一人暮らしならHTBエナジー一択

現状では、一人暮らしの料金だとほとんどの新電力会社は割高になる。しかし、HTBエナジーは唯一5%一律で安くなるプランを提供しているため、確実に安くなる。気にする点としては、違約金があり、一年以内の解約は約一万円の違約金がかかる。ただし、引っ越しの場合には引っ越し先もサービス対象地区なら契約を引き継げる。また、携帯会社の二年縛りのように、更新月以外は違約金がかかるわけではなく、1年たてば違約金はかからない。 よって、一年後にまた良サービスが出ていれば乗り換えても良い。

ちなみに、月約4000円ほどの電気代の私の場合、4000 * 12 * 5%で2400円ほど年間で安くなる。WEBから申し込むだけで年間2400円もらえるようなものなので、一人暮らしの身には大変助かる制度だ。

世の中には色々なサービスがあるが、それを便利に使うのは権利であるので、使わないのはもったいないと思う。手間とリターンとリスクを考えて、権利は積極的に使っていった方がオトクだ。