魔法の世紀、499円のセール中

20世紀にコンピュータが生まれ、iPhoneが普及して、これからはどうなっていくのか？ コンテンポラリーアートの先の「アート」とは何なのか？ 新しい人間の知性のあり方はどうあるべきか？

「魔法の世紀」では、落合さんの考えるメディアとアート、そしてコンピュータと人間の未来が、余すところなく語り尽くされています。

http://www.gizmodo.jp/2015/11/ochyai_twitter_qa.html

World Technology Awardの2015年ITハードウェア部門個人に選出されている。 www.wtn.net

とりあえず安いし買っておこうかという気持ちと、これ以上積読増やしてどうすんだという気持ちとを持ちながらひとまずポチっていない。明日には押している可能性がある。