GitHubのトレンドは25個までになっているんだけど、無限に出すんではなくて25個っていうのが、GitHubの管理者は狙ってやってるんだと思う。
気になったのだけ。先日のスライドに倣って、まずはざっくりとだけ見てみた。
Python。 maybeというコマンドを追加する。 引数で渡したshellscriptが何をするかを分析するみたい。 どこそこのファイルを消します、どこそこに何バイトのデータを書き込みます、などを実行前に分析して教えてくれる。
例のTILのリポジトリ。(Today I learned - bob)9
興味の対象はあまり自分と似ていないけど、UnixやRubyが更新されたら読むのがいいかも。
git diffを見やすくする。便利そうなのでいれようかな。
es6って知らなかったんだけど、現在策定中の時期JavaScriptの仕様らしい。 そのTipsを集めたリポジトリ。
これすごくね?って思ったら書いていって良いらしい。473コミットに対して、contirbutorsが193人もいる。監視すると楽しそう。
コマンドラインからStackOverflowを参照する。ものすっごい便利そうな紹介gifが載っているが、良い回答を探し出すための英語を書ける気がしない・・・。
広告などを除外するためのhosts。日本語はどうなんだろう? こんなのまでgithubにあるのは意外だった。
このあたりを見ておこう
どうやって見るように習慣づけするのかはまた考えよう。RSSリーダに突っ込めると嬉しい。