残業するとTILなんて書いてる余裕はないよねって月曜から思い知らされている…。
なにかしら書こうということで、今日はNULLの扱い周りで知ったことがあるのでそのことだけメモしておく。
とても今更な話で、知っている人には当たり前なのかもしれない。
C++におけるNULLって、型としてはvoid*だと思ってた。
でも実際には環境によって違う。 自分の見た環境では、stddef.hで以下と定義されていた。
#ifndef __cplsuplus #define NULL ((void*)0) #else #define NULL 0 #endif
スマホから書いているので、整形出来ていないしまとめもないが、わざわざするほどの内容でもないので、この記事はこれで終わり。
ただし、ちゃんとしたNULLの定義を調べるのは良いかもしれない。もしかしたら、C++ではこう!と決まっているのかも。宿題として積んでおいても良い。
積んでる宿題
- gruntについて調べる
- NULLの定義を調べる