翔泳社の技術書が電子書籍で半額セールをしている。ITエンジニア向け。
電子書籍が世に出てきてから、なかなか値下げされず中古市場にも出回らなかった技術書が安く手に入るので嬉しい。
ただ、個人的には、積んである本がたくさんあるので、今回はよほど良さげな本がない限り見逃そうかと思う。
でも、AWS関連の本が一冊ぐらい欲しい。
だと簡単すぎるだろうか?
おすすめタイトル
有名どころで世間的にも名著とされているのを何冊かあげておく。
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ただ、個人的には、積んである本がたくさんあるので、今回はよほど良さげな本がない限り見逃そうかと思う。
でも、AWS関連の本が一冊ぐらい欲しい。
だと簡単すぎるだろうか?
有名どころで世間的にも名著とされているのを何冊かあげておく。
nanacoのギフト番号の入力画面は、4文字ごとに区切ったテキストボックスに入力する方式なのだが、 メールで届いたギフト券番号が16文字の連続文字列だった。
そのままだと手で4文字ずつコピペするのがかなり面倒だったので、ギフト券の番号を4桁区切りに修正する。 具体的には、空白文字を間に挟む。これにより、文字列をダブルクリックするとその語部分のみを選択してくれるので、コピペがかなり早くなる。
変換前 xxxxxxxxxxxxxxxx 変換後 xxxx xxxx xxxx xxxx
正規表現を使った置換処理で空白を入れる。Windowsならサクラエディタなどの正規表現が使用可能なテキストエディタを使用するのが早い。
検索文字列: (.{4}) 置換文字列: $1- # -の部分はスペースなどに置き換える
私が買い物などで使っている方法をメモしておく。 もっと良い方法があったら教えて欲しい。
これは有名なサイトでマニアックではないかもしれない。
Yahooショッピング、楽天、LOHACO、家電量販店など、大手のショッピングサイトはだいたい網羅していて、だいたい1~5%程度還元してくれる。 じゃらんやHotPepperなど、買い物以外のサービス系サイトの利用も可能。 ただしAmazonには対応していない。
いわゆるポイントサイトは様々な方法でポイントをためることが出来るが、クリック系や広告系、ミニゲームは効率が悪すぎるのでやるべきではない。 単純に買い物を経由するとか、必要なサイトに新規登録するときに経由できないか確認する程度が良い。 そのような用途だと、ハピタスはショッピングサイトの還元率と網羅率がとても高い。
還元されたポイントはAmazonギフト券にすると良い場合が多いが、以下に書いたドットマネーを更に経由するのがおすすめ。
ハピタスからのポイント変換で数%ポイントアップキャンペーンを何度か開催している。
ドットマネー - 手数料無料で現金・ギフト券・ポイントにお得に交換
たとえば今は3%増量キャンペーンをやっている。また、ドットマネーから先の変換についても、たとえばnanacoにすると数%アップなどのキャンペーンを定期的にやっているため、ハピタスから直接 Amazonギフト券に交換するよりお得。
一時期あったdポイントへの25%(うろ覚え)増量キャンペーンは激アツだった。docomoの回線持ちだと、dポイントを電子マネーのiDで使える。iDは街中のほかに、Amazonでも使えるので、Amazonの買い物が25%アップで出来るという超お得祭りだった。私は残念ながらdocomo回線を持っていないので、通常のdポイントカードをもらってきて、通常のdポイント理容としてローソンや高島屋で使っている。dポイントをローソンお試し商品に引き替えると更にお得という方法もあるが、それは面倒なのであまりやっていない。お酒が安く飲めるので、お酒好きにはローソンお試し引換券が良いかもしれない。
JACCSカードを持っていないと使えないが、Aamzonで購入時もポイントが付く。 Amazonギフト券での購入に対してもポイントが付くのが注目点。
Amazonでの購入でもポイントが付く数少ないサイト。 Amazonギフト券の購入でもポイントが付く。 Amazonにしか使わないとすると、交換可能ポイントまでがやや高めなのが難点。
フレッツ光に入っている人は問答無用で入るべき。 毎月100ポイント貯まり、1ポイント単位でNTT東日本サービスの料金支払いに利用できる。 3年目以降は300ポイント貯まる。 つまり、年間で通信費が3600円安くなる。
フレッツ光メンバーズクラブとは|フレッツ光メンバーズクラブ|フレッツ公式|NTT東日本
オンラインストレージサービスもなにやら書いてあるが、それはどうでもよい。
MSATのアパートに住んでいる人限定だが、家賃1,000円につき1ポイントがたまり、住み替えや不動産の購入に充てることが出来る。
ほかにも色々小技はあるのだが、タイトルに5つと書いてしまったので今日はここまで。 また、ほかの方法は手間に対してメリットがあまりないものも多い。今回挙げた5つは、手間が少ないかリターンが大きいかのどちらかを載せた。
買い物系ポイントサイトは手間だが、生活のほとんどをネットショップに依存する場合にはかなりの還元が期待できる。