今まで、EclipseでC++を書くときに補完機能を利用する場合には、ヘッダへのパスが通っていないため(gcc標準でパスが通っているものは除く) プロパティからincludeフォルダを指定してやらないといけないと思っていた。
しかし、ちゃんとEclipse上でmakeしてあげれば、どうやら自動でヘッダディレクトリを参照してくれるようだ。
私がGoogleTestの環境構築用に作ったサンプルプロジェクトは、それらしい動きをしている。
今後もこのテンプレートを使い回す予定なので、README.mdの作成などもしておきたい。